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低予算でつくるデッサン用石膏像(もどき)DIY③と塗装にオススメの絵具

今回はウマの石膏もどきを作りました。

これは以前のブログ低予算でつくるデッサン用石膏像(もどき)DIY①のゾウの置物と同じシリーズの物を買ってきて加工しました。

ちなみに買った場所は神奈川県厚木市にありますMEGAMAX厚木店」という場所です。

お店の右奥に置物の棚がありましてそこに並んでいます。

馬は1680円で売っていました。

このシリーズはゾウ、ウマの他にキリンもありますがちょっとデッサンのモチーフとしては微妙でした。

また、ゾウの置物は売り切れてしまっていました。

「モチーフとしては微妙」と描きましたが具体的な理由はまた今度書きたいと思います。

 

加工の仕方は上記のブログで書いたので省略しますが今回は白く塗る用の絵具についてオススメを紹介します。

オススメは「アキーラ チタニウムホワイト」です。

絵具についてまとめたものがこちら↓

 

 「水性アルキド樹脂絵具 『アキーラ』」

 

世界で初めての水性アルキド樹脂絵具。

 

・メディウムを混ぜていないアクリル絵具よりも柔軟性とツヤがある。

 

 ・アクリルは油絵具の上に塗れない(厳密には塗れなくはないが乾燥段階で亀裂が入るため)がアキーラは可能。

水性アルキド樹脂は油性の性質を持つとのことで油絵具と併用可能。

 

 

※ちなみにアクリルもアキーラも油絵具に下に塗ることは可能。

 


 

以前のブログでは初めて石膏もどきをつくったので絵具や塗り方をいろいろ試しました。

現時点では、刷毛でアキーラのチタニウムホワイトを塗るのが良いかなと思っています。

この「アキーラ」という絵具は知名度はないと思いますがアルキド樹脂の絵具でペンキに似ているようです。

基本的に何でも塗装出来ます。

ちなみに私も自分の作品制作で使用しています。

 

アクリルも割と何でも塗装出来るのですが個人的に思う一番の違いは絵具の柔軟性と油絵具の上に塗れることです。

アクリルは乾燥が早いのですがメディウムという混ぜ物をしないとヒビ割れしやすくツヤがありません。

それに対してアキーラは表面乾燥時間はアクリル同じぐらいなのですが内部の完全乾燥は遅いみたいです。

そして絵具が樹脂っぽいと言いますが多少ツヤがあり柔軟性があります。

さらにアキーラの説明で描きましたが油絵具の上にも下にも塗ることが(併用)出来きます。

個人的には「アクリル絵具の上位互換」というように考えていまして「使いやすいのにあんまり店頭で売ってなかったりマイナーなんだよなぁ」と思っています(笑)

そんなオススメと応援したい商品です。

 

ツヤも結構重要でアクリルだと完全にツヤなしのガサガサした表面になります。

これの問題は表面に汚れが付きやすく落ちにくいことです。

これは安めのマットな塗装全般に言えるのではないかと思います。

アキーラはアクリルと比べると多少ツヤがあり、比べると若干汚れがつきにくいと思います。

 

まだ紙粘土に塗ってみていないのでそちらの亀裂については分からないのですが少なくともアクリルよりは良いでしょう。

紙粘土にもそのうち試してみたいと思います。