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ホワイトボードの文字が消えない場合の復活法

(※2022/7/29 追記、修正をしています) 

 

 

ホワイトボードを長く使っていると、汚れが消えなくなってきますよね?

今回はその問題を解決します。

教室のホワイトボードもそうなったので、車用のコーティング剤を使って復活できないか実験をしてみました。

私が使ったのは上の写真にあるヤツです。

 

先に結論をいうと、上手くいきましたが、ちょっと注意点もあります。

 

 

 

 


使ったものは車などに使用する「ガラスコーティング剤」です。

ちなみに私は自転車に塗っています。

 

ホワイトボードは高価で耐久性が高い「ホーロー製」と、安い「スチール製」があるみたいです。

100均や、ホームセンターにあるものは、基本的にスチール製だと思います。

また、やはりスチール製のホワイトボードは、表面のコーティンが劣化して消えなくなるみたいです。

 

ホワイトボードの消えなくなる原理を自分なりに考えてみると、

「要するに、表面に汚れがつきにくいコーティングをすればいいんだろう?」

という結論になり、家にあったガラスコーティングを実験で使ってみました。

ちなみに、ホワイトボード用のコーティング復活剤もありますが、値段が高く、他に用途がなさそうなので購入は見送りました。

しかも、数回しか使用できない容量が多いのですが、私が使ったコーティング剤なら100回くらいでもいけそうです。

 



<2022/7/29 追記>

お手軽にやりたい方はこちらのシートタイプもそれなりに効果がありました。

最近試したところ、上記のものよりもコーティングはかなり弱いですが効果がありました。

 

 



 < コーティングのやり方 >


 

汚れた100均のホワイトボードにコーティングしてみます。

イレイザー(黒板消しのホワイトボード版)を使っても、本当にこれ以上消せません。

ひどい汚れです(笑)

 

 

 

①汚れを落とす。

強い洗剤やメラニンスポンジなどを使うと表面のコーティングがさらに剥がれてしまうようなので注意しましょう。

今回のホワイトボードは、水拭きで落ちないレベルの汚れだったので、ホームクリーナー的なスプレーで汚れを落としました。

 

②乾かしたらコーティング剤を吹きかける。

 

③クロスで拭いてから乾かす

コーティング剤の説明では「専用クロスで拭いて下さい」とありましたが、今回はティッシュで拭きました。

特に問題なかったです。

 

④完成

 

 

 

 



A.コーティング後 >

 

 

B.コーティング後の拡大 >

 

 

 

 


上の写真Aはコーティング後、描いた中央部を消した状態です。

見事に消えます。

耐久性がどのくらいかは分からないので、また消えなくなったら報告したいと思います。

 

あと、ちょっと注意点があります。

 

 

①このコーティング剤の場合、表面がもの凄くツルツルになる。

 表面がツルッツルになります。これはメリットなのかデメリットなのか分かりません(笑)

 

②マーカーを少しはじく

 上の写真Bの赤線をよーく見てもらうと少しだけはじいています。

 やはり、汚れや傷をつきにくくするコーティング剤なので、少しこんな感じではじきますが、個人的には気にならないレベルです。

 

③他の車用のコーティング剤でも出来そう(特に親水性)

 撥水性のものだとマーカーをはじく恐れが強いのですが、親水性のコーティング剤は理屈的に相性が良さそうに思えます。

 (2022/7/29追記 試したところ、やはり同等の効果がありました)

 

 

そんなことで、自宅などに車用のコーティング剤があったら、一度試してみることをオススメします。