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令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方は厚生労働省のガイドを基準とします


令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について、厚生労働省からガイドラインが出ています。

今までもそうでしたが、教室も基本的にこの基準で運用していきます。

厚生労働省のページはこちら

 

具体的には、以下となります。

 

<講師>

基本的にはマスクを着用。

徐々に様子を見て、会話をしないときには外していく方向で考えています。

 

<生徒さん>

話をしないで、制作をしている場合マスクは自由。

話をするときや咳エチケット(咳、くしゃみをするときに)として着用していただく。

<咳エチケットについてはこちら>

 

 

教室で会話をする場合は、厚生労働省のガイドラインの2mの距離を離して喋ることはまずないので、上記のように会話の際にはマスクの着用をお願いいたします。