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水彩画に色鉛筆も使ってみよう①

< 左:水彩で描いたもの  右:色鉛筆で加筆したもの >

 

 

今回は水彩画に色鉛筆も一緒に使ってみましょうというお話です。

最初にまとめると、「陰影を描いたり、細かい調整するときに色鉛筆を使うと便利です」ということのが今回のテーマです。

 

画像は水彩絵具で描いただけのものと色鉛筆で加筆したものです。

加筆したものはちょっと立体的に見えると思います。

イメージとしてはデッサンを色鉛筆でする感じですね。

水彩絵具でも出来るのですが紙に水分が多いと下に塗った絵具が溶けたり、濃く塗りすぎると修正が難しかったりします。

そもそも水彩は道具が安くて比較的どこでも売っていますが、ちゃんとやろうとするとかなり進め方を計算しなければならない表現です。

油絵具やアクリルなど比べると後で修正出来る幅が狭いんですね。

 

そこで、色鉛筆を使うと少しずつ調整ができて良いわけです。

今回は元の描いた色に近めの一色で描いていますが、慣れてきたら2、3色使って描くと複雑になります。

今後ブログで水彩画に色鉛筆を使うときのバリエーションを何回かに分けて紹介していきたいと思います。